箱根駅伝、復路もみることができた。

8時スタートの復路。

創価大学がそのまま9区まで1位だったけど、駒沢大学が10区で抜き、総合優勝となりました。

その往路復路あわせてのタイム差は52秒。

　駒沢大学　10時間56分4秒

　創価大学　10時間56分56秒

この僅かな時間差を詰めるために、日々練習をしていた選手の皆さんの努力に感服しました。

母校の明治大学は、11時間6分15秒で11位とシード権は取れませんでしたが、来年こそ。

ということで年始ですが、来年も楽しみです。

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（2021.1.3撮影の空）